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わしが愛国学園園長真・愛国無罪である。
貴様らは「勧進帳」という歌舞伎の演目を知っているか?
Wikipedia/「勧進帳」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%A7%E9%80%B2%E5%B8%B3
<引用開始>
あらすじ
源頼朝の怒りを買った源義経一行が、北陸を通って奥州へ逃げる際の加賀国の、安宅の関(石川県小松市)での物語。義経一行は武蔵坊弁慶を先頭に山伏の姿で通り抜けようとする。しかし関守の富樫左衛門の元には既に義経一行が山伏姿であるという情報が届いていた。焼失した東大寺再建のための勧進を行っていると弁慶が言うと、富樫は勧進帳を読んでみるよう命じる。弁慶はたまたま持っていた巻物を勧進帳であるかのように装い、朗々と読み上げる(勧進帳読上げ)。
なおも疑う富樫は山伏の心得や秘密の呪文について問い正すが、弁慶は淀みなく答える(山伏問答)。富樫は通行を許すが、部下のひとりが義経に疑いをかけた。弁慶は主君の義経を金剛杖で叩き、疑いを晴らす。危機を脱出した一行に、富樫は失礼なことをした、と酒を勧め、弁慶は舞を披露する(延年の舞)。踊りながら義経らを逃がし、弁慶は富樫に目礼し後を急ぎ追いかける(飛び六方)。
初期の演出では、富樫は見事に欺かれた凡庸な男として描かれていたという。後にはこれが、弁慶の嘘を見破りながら、その心情を思い騙された振りをする好漢として演じられるようになった。
<引用終了>
そう、「勧進帳」とは源義経主従が奥州へと落ちのびる時に捕えられることなく関所を通過するために弁慶が嘘の勧進帳を読むという話である。
3月1日に「平成の勧進帳」とでも呼ぶべき見世物がテレビで放送された。
同日のTVタックルで「外国人地方参政権付与法案」成立へと世論を誘導するため(?)に張景子が憲法15条の偽条文を読んだのである。
その時の映像がこれだ。
張景子が読んだ「勧進帳」のセリフがこれだ。
ぼやきくっくり/「TVタックル」外国人地方参政権と強制連行の真偽
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid791.html
<引用開始>
三宅久之
「そんなことありませんよ。あなた憲法の読み方知らないの?(手元の本を見ながら)『公務員を選定し、及びこれを罷免することは国民固有の権利である』。その国民とは日本国民であるというふうに最高裁は判断してる」
張景子
「違う違う。(手元の本を見ながら)『国民とは、国籍を保持したのみのことではなく、社会の構成員として日本の政治社会における政治決定に従わざるをえないものを言う』と書いてあります」
三宅・高市
「それどこに書いてあるんですか?」
張景子
「憲法の15条の1項に」(一同ざわざわ)
三宅久之
「何言ってるの、そんなことはどこにも書いてありません。それはあなたが作った憲法だよ。あなたが言ったのは偽造憲法だ、そりゃ。日本国憲法に書いてないよ、そんなこと」
張景子
「解釈は色々あるってことですよ」
<引用終了>
もちろん、憲法第十五条第一項は張景子の言う
『国民とは、国籍を保持したのみのことではなく、社会の構成員として日本の政治社会における政治決定に従わざるをえないものを言う』
ではなく、上の画像のとおり、
公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である
である。
また、あのような憲法第十五条第一項の解釈は
張景子の中にしか存在しない。
だが、「平成の勧進帳読み」は張景子一人ではない。
政治に関する正しい情報を得るように努め、くれぐれも
”アカサギ”や「平成の勧進帳読み」
に騙されてはならない。
「勧進帳」に登場する安宅関守の富樫左衛門のように・・・。
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貴様らの1クリックが日本を正す。
<引用開始> 「もう駄目かもしれない」 <引用開始> 「もう駄目かもしれない」× <引用開始> <引用開始> 羽田内閣(はた ないかく)とは、羽田孜が第80代内閣総理大臣に任命され、1994年(平成6年)4月28日から同年6月30日まで続いた日本の内閣である。在任期間は、64日間。 <引用終了> それは野生の動物に例えると、 五感の衰えた草食動物のようなものである。 そのような動物が肉食動物に食い物にされるのは当然ではないか! 情報収集能力や判断力がない者が詐欺師に金をだまし取られるのは当然ではないか! 情報を積極的に得ようとせず、オールドメディアのタレ流す情報を鵜呑みにする者が悪政に苦しめられるのは当然ではないか! 有権者よ、民主党、社民党、国民新党という ”アカサギ” ”アカサギ”に騙されない方法はただ一つ、 政治に関する正しい情報を得るように努めることである。 そして自分、ひいては国のために働いてくれる候補者に投票し、国&国民に害悪をもたらす者を弾劾して 政界から追放せよ!
わしが愛国学園園長真・愛国無罪である。
”アカサギ”の被害者がまた一人現れた。
今度は
アカサギ
http://schoolforpatriot.or-hell.com/Entry/19/
や
No Men! ~”アカサギ”に遭った能楽師
http://schoolforpatriot.or-hell.com/Entry/40/
で取り上げた情弱とは違い、比較的政治系ニュースを積極的に得ていると思われる政治系ブログを書いている者である。
そのブロガーの名はvanacoral。
では彼の「泣きごと」を見てみよう。
vanacoralの日記/さらば民主党@何のための政権交代だったのか
http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20100214
<引用終了>
この件は
FTKST.Magazine/民主党信者がまた一人「だまされた。何のための政権交代だったのか」
http://ftkst.com/p8064
でも取り上げられています。
vanacoralは売国系ブロガーであるゆえか、昨年の8月30日の総選挙で民主党が勝った時は得意満面にこのようなエントリーを上げていた。
同/ 祝!政権交代達成!! 祝!東京9区民主候補当選!!
http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/comment?date=20090830
(中略)
いずれにせよ、政権交代はあくまでも「手段」であり、最終目標ではありません。戦いはこれからだ!!
<引用終了>
上記2つのエントリーからは売国系ブロガーのオツムの出来が余すところなく現れている。
上記2つのエントリーの短い文章の中にさえ
>「だまされた。何のための政権交代だったのか」
情弱乙!
>質の劣悪な支持者
つ[鏡]
>「もう駄目かもしれない」
>遂に、遂に長きにわたる自民党政権に終止符が打たれました。
Wikipedia/細川内閣
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E5%86%85%E9%96%A3
<引用終了>
同/羽田内閣
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E7%94%B0%E5%86%85%E9%96%A3
内閣総理大臣
第80代 羽田孜
成立年月日
1994年(平成6年)4月28日
終了年月日
同年6月30日
実は2年弱のあいだ自民党が与党から転落していた時期があったのだ。
まあ、平成6年6月30日から平成21年8月30日までの15年2カ月も人によっては長く感じるだろうが。
>戦いはこれからだ!!
民主党政権と支持者の戦いの結果が
これだけツッコミ所があるのだ。
もう一度言う。
自分自身を含む全日本国民に民主党政治の被害をもたらしたvanacoralのような情弱とは一体どういう者たちか?
に騙されるな!
そして「民主党政権誕生」と言う名の脅威を日本国民に与える片棒を担いだvanacoralには
腕を斬られたグフのように断筆宣言し、
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したうえで
(ブロガーとして)自決してもらいたいものだ。
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わしが愛国学園園長真・愛国無罪である。
貴様らに一つ質問する。
貴様らが異性にコクって返って来た答えが
「あなたはいい人なんだけどお付き合いできません」
だった場合、コクられた異性の本心は
「あなたはいい人」
「お付き合いできません」
どちらにあると思う?
普通は
「お付き合いできません」
の方にあると考えるだろう。
ところが、先の告白の返事で
「あなたはいい人」
という自分にとって耳触りのいい言葉だけを理解し、自分にとって不愉快な
「お付き合いできません」
の言葉を無視して自分の気持ちを相手に押しつける者がいる。
このような相手の気持ちを理解できない、あるいは理解しようとしない人間のことを巷では
ストーカー
と言う。
外国人地方参政権付与の議論も同じである。
裁判の判決文では主文こそが一番重要であり、判決理由内の枝葉末節などどうでもいいはずである。
たとえば、平成7年に最高裁で判決が出た「選挙人名簿不登録処分に対する異議の申出却下決定取消請求事件」の判決文
地方参政権/最高裁判決
http://www.chukai.ne.jp/~masago/sanseiken.html
<引用開始>
本件上告を棄却する。
上告費用は上告人らの負担とする。
理 由
(前略)
このように、憲法九三条二項は、我が国に在留する外国人に対して地方公共団体における選挙の権利を保障したものとはいえないが、憲法第八章の地方自治に関する規定は、民主主義社会における地方自治の重要性に鑑み、住民の日常生活に密接な関連を有する公共的事務は、その地方の住民の意思に基づきその区域の地方公共団体が処理するという政治形態を憲法上の制度として保障しようとする趣旨に出たものと解されるから、我が国に在留する外国人のうちでも永住者等であってその居住する区域の地方公共団体と特段に緊密な関係を持つに至ったと認められるものについて、その意思を日常生活に密接な関連を有する地方公共団体の公共的事務の処理に反映させるべく、法律をもって、地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではないと解するのが相当である
<引用終了>
では
主 文
本件上告を棄却する。
こそが重要であり、判決理由内の
我が国に在留する外国人のうちでも永住者等であってその居住する区域の地方公共団体と特段に緊密な関係を持つに至ったと認められるものについて、(中略)法律をもって、地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではないと解するのが相当である
この部分のような枝葉末節などどうでもいいはずである。
ところが、人間関係と同じく、外国人地方参政権付与の議論でも裁判の判決文の一番重要な主文の内容を無視し、判決理由内の自分にとって都合のいい枝葉末節を元に暴論を主張するストーカーのような者がいる。
愛国説教部屋#13 「外国人地方参政権付与」に賛成する悪い子はいねえが~
http://schoolforpatriot.or-hell.com/Entry/61/
で書いた村野瀬玲奈もそうだが、Afternoon cafeの秋原葉月もその一人だ。
Afternoon cafe/外国人参政権FAQ
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-369.html
<引用開始>
※判決に法的拘束力が認められるのは主文のみで、地方参政権を認めた傍論には法的拘束力がない。主文では外国人参政権を否定しているから、外国人参政権を認めるのは違憲だ。
(中略)
おそらく「主文の判決理由(外国人参政権は違憲だ)と傍論部分(永住者には地方参政権をみとめてもOK)は論理的に矛盾する、だから主文の判決理由の方が優先し、法的拘束力のない傍論部分は無視して良し。」と言いたいのでしょう。
では、主文の判決理由をもう一度見てみましょう。
『憲法15条1項の規定は、権利の性質上日本国民のみを対象とし、右規定による権利の保障は外国人に及ばないものと解するのが相当である。(中略)憲法93条2項にいう「住民」とは、地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと解するのが相当であり、右規定は、我が国に在留する外国人に対して、地方公共団体の長、その議会の議員等の選挙の権利を保障したものということはできない。』
要約すると
「参政権の保障は外国人に及ばない
地方参政権についても憲法は外国人にその権利を保障したものということはできない」
つまり、
憲法は外国人参政権を保障しているわけではないから、「外国人参政権は憲法上要請されてる権利である、外国人参政権を認めないのは違憲である」と主張することはできない、といってるわけです。
これは、外国人参政権を認めることは全面的に憲法で禁止されてる、違憲であるということと同義ではありません。憲法は保障してないだけで、禁止してるとまでは言ってないのです。
「違憲だ~!」と声高に叫ぶ人はここを都合良く読みかえてるわけですね。
従って後半部分の、「永住者等に立法で地方参政権を与えることは別に憲法で禁止されていませんから、立法政策の問題ですよ」という部分とは何の矛盾もありません。
単に「外国人参政権は憲法で保障されてないので認められてなくても違憲ではないが、地方参政権を認めるかどうかは立法政策に任されてますよ。それは前の大法廷判決の通りですよ」といっているのであって、この中から後半部分だけを取り出し、「この部分の傍論には法的拘束力がない。」と言ってみたところでなんの意味もありませんし、何の影響もありません。「だから何?」なのです。
以上から、「外国人に参政権は違憲である」「傍論に法的拘束力はない」との主張はナンセンスであることがおわかりいただけたかと思います。
というか、説明しなくても自明のことだと思ってました、単純に国語の問題ですから^^;
(調べ直したところ、一部説明が不正確でしたので訂正しました。判決理由のこの部分だけをピックアップして傍論と言うことに何の意味もない、とのことでした。)
<引用終了>
たしかに
>説明しなくても自明のことだと思ってました、単純に国語の問題ですから^^;
である・・・はずなのだが、判決理由内の自分が引用した部分にすら
>『憲法15条1項の規定は、権利の性質上日本国民のみを対象とし、右規定による権利の保障は外国人に及ばないものと解するのが相当である。(中略)憲法93条2項にいう「住民」とは、地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと解するのが相当であり、右規定は、我が国に在留する外国人に対して、地方公共団体の長、その議会の議員等の選挙の権利を保障したものということはできない。』
こうあるのに
>これは、外国人参政権を認めることは全面的に憲法で禁止されてる、違憲であるということと同義ではありません。憲法は保障してないだけで、禁止してるとまでは言ってないのです。
と理解しうる根拠がわしには全く理解できない。
もう一度言う。
平成7年に最高裁で判決が出た「選挙人名簿不登録処分に対する異議の申出却下決定取消請求事件」の判決文
では
主 文
本件上告を棄却する。
とそれを補強する
【要旨】
日本国民たる住民に限り地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を有するものとした地方自治法一一条、一八条、公職選挙法九条二項は、憲法一五条一項、九三条二項に違反しない。
こそが重要であり、判決理由内の
我が国に在留する外国人のうちでも永住者等であってその居住する区域の地方公共団体と特段に緊密な関係を持つに至ったと認められるものについて、(中略)法律をもって、地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではないと解するのが相当である
この部分のような枝葉末節などどうでもいい。
そして、永住外国人に地方参政権を認めるべきとする訴えが最高裁で棄却された事実はいかなる意味を持つのか?
それは最高裁の判例が法律の上位にあり、法律が最高裁の判例に矛盾することがあってはならないことから、法律の上位にある最高法規である日本国憲法に
外国人に参政権を認めてはならない
と明記されているに等しいのだ!
秋原葉月よ、
>説明しなくても自明のことだと思ってました、単純に国語の問題ですから^^;
お前の言うとおりだ。
そして、相手の気持ちを理解できない、あるいは理解しようとしない
ストーカー癖
を直し、他人ひいては国民を思いやる気持ちを持て!
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と、なっており、ここでは、「地方公共団体の『住民』が、直接これを選挙する。」と書いてあり、「国民」とは書いていない。 永住資格保有の外国籍住民に、地方参政権を持たせるかどうかは、ひとえに法律にかかっているだけであり、憲法上の問題は無いことが、これで明白である。 「(前略)中国人が24日に市長選があった沖縄県名護市にわずか千人引っ越せば、(米軍普天間飛行場移設問題を焦点とした)選挙のキャスチングボートを握っていた。当落の票差はわずか1600票ほど。それだけで、日米安全保障条約を破棄にまで持っていく可能性もある。日本の安全保障をも脅かす状況になる」
わしが愛国学園園長真・愛国無罪である。
日本で初めて外国人地方参政権付与を合憲とした中央大学の長尾一紘教授が自説の誤りを認めたことは
ブサヨ泪目! 日本初の外国人参政権合憲論者、自らの誤りを認める
http://schoolforpatriot.or-hell.com/Entry/65/
で伝えたが、この期に及んでまだ外国人地方参政権付与に賛成する愚か者がいる。
しかもそいつは
「ジャッカル様はおめえとは頭の出来が違うのよ」(フォックス/北斗の拳)
とばかりに自分と異なる考えを持つ者を小馬鹿にする者である。
ジャッカルの目/永住資格保有外国人への地方参政権付与に賛成する。
http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/139519958.html
<引用開始>
では、地方参政権はどうだろう? 憲法に戻り、第八章「地方自治」を見てみよう。
その九十三条の2項をよく見てもらいたい。
第九十三条 ~
法律の、特に憲法の用語は厳密な物で、ある場所で国民と書き、別の場所で住民と書いてあるなら、その意味合いは当然異なる。
さて、以上は単に、一部の愚か者が騒いでいることを否定しただけである。
<引用終了>
では、「ジャッカルの目」の著者、「ジャッカル」の言うとおり憲法第八章九十三条の2項における「住民」とは必ずしも日本国民を意味しないのだろうか?
憲法と並んで日本の法体系の最高位にある最高裁の判例を見てみよう。
地方参政権/最高裁判決
http://www.chukai.ne.jp/~masago/sanseiken.html
<引用は省略します>
このとおり、
>憲法九三条二項にいう「住民」とは、地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味する
のだ。
そして
憲法九三条二項にいう「住民」=「日本国民」
ならば
「外国人」≠「住民」であり、
>我が国に在留する外国人に対して、地方公共団体の長、その議会の議員等の選挙の権利を保障したものということはできない。
=外国人には地方自治体の首長&議員を選ぶ権利がない
となるのだ。
ここまで書けば外国人地方参政権付与に問題ありとする我々憂国派と
>問題があると言っているのは、憲法を読めないか、理解できない、理解しようとしない、一部の愚か者だけであろう。
と言う「ジャッカル」のどちらが「愚か者」かわかるだろう。
「それでは貴様の処刑を始めようか」(ケンシロウ/北斗の拳)
ジャッカルの目/同
>他方、「日本人にはなんのメリットもない」とか、それこそ本物の馬鹿が、「対馬に集団で住民票を移し、対馬を韓国が乗っ取る」とか、やはり、その同類の総大将、石原慎太郎都知事が、千代田区に云々、と言う発言を聞くに及んで、この問題に、こう言う理由で反対している連中は、正真正銘の馬鹿だと言うことを確信した。
外国人地方参政権反対派に転向した中央大学の長尾一紘教授の弁
msn産経ニュース/外国人参政権をめぐる長尾教授インタビュー詳報「読みが浅かった」 (2/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100128/plc1001282154020-n2.htm
<引用開始>
--付与の場合の影響は
ジャッカルの目/同
>特に、事実として、朝鮮半島の2国の国籍の人が多い、永住資格保有の外国人と言うのは、別に、犯罪者なんかではなく、日本が朝鮮半島を併合していた間に、日本人として本土に渡ってきたり、済州島で起きた弾圧事件から日本に逃れてきて、当時の日本の政治はGHQが握っていたので、今でいう人道的戦災移民受け入れの形で、日本に定住した人など、歴史の流れの中で、日本に住み続けることになった半島の人がほとんどである。
中には、日本による、強制連行、強制労働の犠牲者やその子孫もいるだろう。
大半、自由意思で居住 外務省、在日朝鮮人で発表 戦時徴用は245人/朝日新聞
在日?朝鮮人労働者・戦時徴用は245人!朝日新聞報道
我々憂国派と「ジャッカル」のどちらが正しいか
冷静に考えて、各自が結論を出してほしい。
「北斗の拳」25周年記念 DVD-BOX~TVシリーズHDリマスターエディション~ (初回限定版)
出演:鈴木富子
販売元:エイベックス・エンタテインメント
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貴様らの1クリックが日本を正す。
わしが愛国学園園長真・愛国無罪である。
以前、「野次馬」(「ひーちゃん」と呼ぶ者もいる)氏が自分のブログ、
ネットゲリラ
http://shadow-city.blogzine.jp/net/
のアクセス数を捏造していたことが発覚したことがあった。
日本アンチキムチ団/ネットゲリラがアクセス数捏造の証拠を自らうp(爆w
http://antikimchi.seesaa.net/article/126954396.html
<引用は省略します>
わしもこの件でネタを書きたくなり、
このようなオチをつけようかと考えていた。
だが彼が自分のブログのアクセス数を詐称したことはあくまでも彼自身の問題であり、他人や日本国の名誉を傷つけたわけではないのでわしはその件に関するエントリーの立ち上げを思いとどまった。
だが、今回彼はとうとう書いてはならないことを書いてしまった。
ネットゲリラ/公文書を隠した佐藤栄作
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/12/post_ed09.html
<引用開始>
野次馬「艦長」、「艦長」は大事なことをいくつか忘れておいでであります。
一つ、西山”枕取材”太吉が起こした事件には体と心と名誉を傷つけられ、人生を狂わされた
被害者がいることを。
Wikipedia/西山事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E5%A4%AA%E5%90%89
<引用開始>
政府は密約を否定し、逆に情報源の外務省女性事務官が国家公務員法(機密漏洩の罪)、西山が国家公務員法(教唆の罪)で逮捕され、さらに検察が起訴状で西山が情報目当てに既婚の事務官に近づき酒を飲ませた上で性交渉を結んだことを明らかにしたため、報道の自由を盾に取材活動の正当性を主張していた毎日新聞はかえって世論から一斉に倫理的非難を浴びることになった。
<引用終了>
二つ、報道は「第四の権力」と呼ばれ、その力の大きさは国民の知る権利を支配する能力があるだけでなく、時には国家を戦争に駆りたてることすらできるほど強大であることを。
同/ウィリアム・ランドルフ・ハースト<引用開始>
購読者数を増加させるために両紙は、キューバの暴動に関する記事を含み始めた。両紙の多くの記事は、物語をより驚異的にするためそれらの主張を非常に誇張した。ハーストおよびピューリツァーは、スペイン軍がキューバ人を強制収容所に入れ、彼らが疾病と飢えで苦しみ死んだと発表した。イエロー・ジャーナリズム(ジャーナル中のコマ漫画“イエロー・キッド”の名前に由来する)の用語は扇情的に扱われた新聞記事のスタイルに使用された。
多くの人々が、ハーストは、自身の新聞の売り上げを伸ばすために1898年の米西戦争を誇大に報じたてたと信じていた。
<引用終了>
同/朝日新聞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E
<引用開始>
歴史
日露戦争前には主戦論を展開し、日露講和にも反対した。
(中略)
満州事変以降は概して対外強硬論を取るようになる。
<引用終了>
三つ、人間にとってもっとも大事な人間性を。
>チンコ張って隠されたスクープをモノにする記者というのは尊敬こそすれ、非難すべき対象ではないと思う
艦長、
「節義廉恥を失いて、国を維持するの道決して有らず。」(西郷隆盛)
という言葉があります。
情報を得るためにあのような破廉恥な手段を用い、法を犯すことを「第四の権力」者に許すことは他の三権(立法・行政・司法)の権力者に同じ行為を許すのと同じ危険な行為であります。
断じてそのような行為を許してはなりません!
ましてや、卑劣な手段で情報を盗み取るような輩に
>外務省がこの新聞記者に頭を下げるべきです。
国に対して謝罪と賠償を要求させてはなりません。
艦長、「廉」・「恥」を含む「孝」、「悌」、「忠」、「信」、「礼」、「義」の八つの徳を取り戻してください。
それとも艦長の破壊された廉恥は
「大抵再び還らず」でしょうか?
わしから貴様らへのクリスマスプレゼント(ただし、お金は自分持ちで)だ。
当学園最多のAmazon12品、気に入った物は見つかったかな?
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ザ・コクピット (2) (小学館文庫)
著者:松本 零士
販売元:小学館
発売日:1997-12
おすすめ度:
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